
今回作成したのはジークアクスで出てくる”軍警ザク”。本編ではほとんど出てこないのにも関わらずキット化されていることに驚いた。
多分シャア専用ザクと量産型ザクも同じ金型を使っていると思われる。なんか不遇なキットに思ってしまったのでそれなら作ってやろうじゃないかと相成りました。その結果は如何にー?
いつもお借りしている塗装工場がなかなか日程が合わず、仮に合ったとしても塗装が1日で終わらないことが発覚した。
月に一度では到底追いつかない事が分かったので自宅に簡易な塗装ブースとコンプレッサー、エアブラシを実装することと相成った。
コンプレッサーは大した音ではないが、ブースがなかなかに盛大な音がするもので住宅地ということもあり、夜22時までの稼働と決めて勤しむことにした。

今回のキットのランナーはこんな感じ。
なかなかの細かさである。
普通に多色成型されていて驚く。
もうすでに降参しかけである。

とても驚いたことに肩アーマーは一体成型である。
普通に今までは2つの部品を貼り合わせていたのだが、曲面のため合わせ目消しが面倒だった。
そんな杞憂を吹き飛ばすくらいの衝撃を受けてしまった。
バンダイの努力には本当に頭が下がる思いである。



仮組みの完成である。
肩のパトランプが良い感じである。
実はこの時に既に計画は動き始めていたのである。
という訳でこの際マシンガンとヒートホークは使わずにしまっておく事とした。



今回作る予定の画像である。
AIに某パトレイバー風のカラーリングにしてもらった。
変に文章考えてもらうよりも、こういった使い方をする方が楽である。

とりあえず今回は頭部のみ改造する事とした。
モノアイは省略して、レジンにてバイザーパーツを作った。
あと、パトレイバー風にするためにジャンクパーツからザク君の角と、真鍮棒にてアンテナらしきものを作り、無理やり取り付けた。
手作り感満載である。

そして出来上がった頭部がこれである。
何かそれらしくなって嬉しい。
ちなみに塗装中の写真は全く撮影できていない。
塗装工場を借りる時間と、部品数から考えられる塗装にかかる時間を比べると圧倒的に時間が足りないことが分かっていたので、とんでもない急ぎ足にて作業を行っていたためである。
閑話休題。ここのところガンプラが少しづつ手に入るようになってきた。
模型店や量販店でもそれなりに商品が積んであるのを見て安心できるようになった気がする。
しかし本当に欲しいキットが欲しい時に手に入るかと言えば残念ながら答えはノーである。
何点か今欲しいものをここに記しておきたいと思う。

さてそんなわけで出来上がりました。
下地に黒を入れたので白がどうしても青っぽくなってしまうので、想定していたやや緑がかった白にしたかったのでどうするか考えた。

結果的に冒頭に書いた通り、それならば家でできる様にしようじゃないかと道具を買い揃えた次第である。
おかげでゆっくりと白を塗る時間を作ることが出来、月1回しか塗装が出来ない状況を脱することが出来た。
この白だけで多分5回ほど塗り重ねている。
そして元のシールは白色だった腕と足のラインはマスキングにて黒の線に塗装している。
自宅はとても楽であると思った。

パトレイバー世界なので、ビーム兵器やマシンガンは違うなと感じたのでショットガンにて代用。
このショットガンは100均で購入したもので、銃床に当たる部分を切り取ってジャギ様っぽいものにしてみた。
胸の警視庁マークはおもちゃのバッジで型を取り、レジンにて作成し、金ピカに塗装した。
本当はシールドに警察と言う文字が入るのだが、白のシールなんで諦めた。いっそ大阪府警と入れてみたい。

本当は肩のパトランプとバイザーを発光させたかったのだけれど、時間の関係と見ての通りのパーツの密度から電池を仕込むスペースを作ることが困難なため今回は断念した。
バックパックらしきものを自作すれば仕込めたと思うのだが、この悔しさは次回の糧として置いておこうと思う。


別件で自作していた大型のヒートホークと、ショットガンと一緒に購入していたライフルを少し改造したものを持たせてみた。遠目で見ると何か顔が犬っぽく見えないこともない。ちょっと可愛いかもしれない。
こんな厳ついものを持った奴が交通整理とかしてたらきっと回り道してしまうだろうな・・・

今回自宅にて塗装の設備を整えたことにより、さらに模型の沼にハマる予感しかしない今日この頃であります。
何とか近所迷惑にならないよう、そして火災等にならないように換気には十分に注意して模型ライフを楽しみたいと思います。
ではまたお会いしましょう。







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